成年後見 申し立ての動機をみる

2016kouken-seminar-10

成年後見を申し立てる動機を裁判所の統計からみてみます。

一番多いのは、預貯金の管理・解約となっています。

やはり判断能力が低下して預貯金が下ろせなくなって困ってしまうというケースが多いのでしょう。

次に多いのが、施設入所等のための介護保険契約となっています。

その次が、身上監護のため。

身上監護とは、身の回りの手続や契約のことです。

そして、不動産の処分、相続手続と続きます。

不動産を売りたいときや、遺産を相続したので遺産分割協議をしたいときなどが後見申立の動機となっています。

06.身上監護とは

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