戸籍謄本、印鑑証明書に有効期限はない

相続登記を申請する際に、戸籍謄本、除籍謄本、改正原戸籍、印鑑証明書などを添付します。

これらの書類に有効期限はあるでしょうか?

実は、有効期限はありません。


印鑑証明書については、相続登記以外の登記をする場合、所有者が登記義務者となるときの印鑑証明書は3ヵ月の有効期限があります。

しかし、相続登記の場合は、印鑑証明書についても有効期限はありません

したがいまして、一度、遺産分割協議をして、遺産分割協議書を交わし、相続人の印鑑証明書をもらえれば、何か月後であっても、その印鑑証明書を使って相続登記ができます。

なお、注意しなければいけないのが金融機関にこれらの書類を提出するときです。

各金融機関の独自ルールで印鑑証明書は3ヵ月以内でないとダメとか、場合によっては戸籍謄本類も3ヵ月以内とかにしていることもあります。

これについては、亡くなった人(被相続人)の預貯金等がある金融機関で個別にご確認いただくしかないかと思われます。


相続登記に使う戸籍謄本類にも有効期限はありません。

なお、相続人の戸籍謄抄本は、亡くなった方(被相続人)の死亡時に相続人が存在していることを証明するためのものなので、この戸籍謄抄本は、被相続人が死亡した後に発行されたもとが必要になります。


なお、相続登記に使用した戸籍謄本、遺産分割協議書、印鑑証明書などは登記が終わったら、法務局から戻ってきます。

これらを、金融機関に提出する書類に流用できますので、預貯金の手続をしてから相続登記を依頼しようと思っている方も、あらかじめ当事務所にご相談ください。


ご予約・お問い合わせ

司法書士柴崎事務所

埼玉県東松山市元宿二丁目26番地18 2階
電話 0493-31-2010

主な業務
相続登記 預金相続 遺言書作成サポート 相続放棄

相続手続・家族信託の初回面談相談を無料で承っております。
ご相談予約はお電話かフォームよりお願いします。

相続登記のご依頼はスマホ・パソコンを使ってオンライン(ビデオ通話)でご依頼いただけます。

無料相談受付中




主な業務対応地域
埼玉県、東松山市、川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、ふじみ野市、富士見市、志木市、朝霞市、和光市、新座市、狭山市、所沢市、飯能市、上尾市、桶川市、北本市、鴻巣市、熊谷市、深谷市、行田市、さいたま市、蕨市、比企郡、鳩山町、嵐山町、滑川町、小川町、川島町、吉見町、ときがわ町、秩父市、東京都、板橋区、練馬区、豊島区、群馬県、栃木県など