成年後見– category –
-
成年後見
悪徳商法被害を防ぎたいとき
取消権 ご本人が悪質な訪問販売等で高額な商品を買ってしまったり、リフォーム詐欺にあった場合などに成年後見人がついていれば、その行為を取り消すことができます。 この様に、判断能力が低下して、詐欺や訪問販売等に騙されるおそれがある場合に、後見... -
成年後見
後見申立の流れ
申立ての流れ 法定後見の申立の流れを見ていきましょう。 まずは、裁判所に提出する書類を集めたり、作成したりしたら、家庭裁判所に後見の申立を行います。 そして、調査官(場合によっては裁判官など)が、申立人や後見人候補者と面談します。 ご本人と... -
成年後見
誰を後見人の候補者にする?
後見人候補者 後見を申し立てる際に、後見人の候補者を記載しておけます。 この後見人候補者は、ご家族でも構いません。 ご家族・ご親族を後見人候補者にしておけます。 ただ、家庭裁判所は、ご本人の状況、候補者の状況、利害関係、ご本人の意向などを総... -
成年後見
後見人の報酬目安
報酬 専門職後見人がつくと、その報酬がかかるようになると言いましたが、具体的な目安はいくらぐらいでしょうか? さいたま家庭裁判所の出している目安を見ると、流動資産(預貯金など)が1000万円以下の場合は、月2万円となっております。 流動資産... -
成年後見
2016年7月13日成年後見セミナーを開催しました
成年後見セミナー 東松山市民文化センターにて成年後見セミナーを開催しました。 今回は、認知症になった後の財産管理方法として、法定後見、任意後見、家族信託の手続を説明しました。 基本的に、判断能力低下前に準備しておかなければ、法定後見になりま... -
成年後見
後見制度支援信託とは
後見制度支援信託 親族が後見人に選ばれても、財産が多い場合は「後見制度支援信託」という制度を裁判所が勧めてくる可能性があります。 埼玉の目安としては預貯金などの流動資産が1200万円以上ある場合でしょうか。 東京の場合は、流動資産が500万... -
成年後見
後見人の職務
後見人の職務 家庭裁判所から後見人に選ばれたら、まず、ご本人の財産調査を行い財産目録を作成します。 この財産目録は、就任報告書とともに、選任されてから1ヵ月以内ぐらいに家庭裁判所に提出します。 以降、後見人は家庭裁判所の監督下で、ご本人の意... -
成年後見
法定後見のデメリット その1
成年後見人に禁止されていること さいたま家庭裁判所が作成した「後見申立の手引き」を見てみます。 「後見申立の手引き」には次のように書いてあります。 本人の財産を投機的に運用することや自らのために使用すること、親族などに贈与・貸付けをすること... -
成年後見
法定後見のデメリット その2
法定後見のデメリット 報酬負担 ご本人の財産が多かったり、親族間で争いがある場合は、弁護士・司法書士などの専門職後見人が選ばれる可能性が高いです。 専門職後見人がついてしまうと、その報酬がご本人の財産から支払われることになります。 後見人は... -
成年後見
任意後見制度
任意後見とは 法定後見のデメリットのうち一定の部分は、任意後見を活用すれば解決できるかもしれません。 任意後見制度とは、ご本人がしっかりしているうちに、将来、後見人になってもらいたい人と、あらかじめその人にお願いする内容を決めておく制度で...