相続トラブル事例集– category –
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相続トラブル事例集
電子書籍「遺言書・活用ガイド」を出版しました
司法書士をしていると不動産の相続登記(名義変更)や預貯金の相続手続の相談を受けます。 遺言書がない場合、基本的には相続人全員の実印での押印と印鑑証明書が必要となります。 相続人全員の協力が得られなかったり、相続人の中に認知症の人、行方不明... -
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子ども達の仲が悪いときは遺言書を作っておいた方が良い
遺産分割協議がまとまるか? 相続が発生して、不動産の名義を変えたり、預貯金の相続手続をするには遺産分割協議をして、相続人全員の実印を押印しなければなりません。 相続人になる予定の子ども達の仲が悪かったら、この遺産分割協議ができずに相続手続... -
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継母が死亡したが財産を相続できない
父親の再婚相手と養子縁組をしていなかった Aさんが幼いころにお母さんが亡くなり、しばらくしてお父さんは再婚をしました。 Aさんはお父さんと、その再婚相手(継母)と暮らしていきました。 その後、お父さんが亡くなり、Aさんと継母とで暮らしていま... -
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推定相続人の中に行方不明の人がいる場合は遺言書を作った方が良い
行方不明の人、連絡が取れない人がいる場合の相続手続 不動産や預貯金などの相続手続をする場合、遺言書がなければ、相続人全員の署名捺印(実印)が必要となってきます。 財産の分け方を話し合って、遺産分割協議書を作成し、これに相続人全員が署名捺印... -
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同居して介護してくれた子どもに財産を多く相続させるには
介護してくれた子どもに多くの遺産を渡せるか? Aさんは妻に先立たれ、現在の推定相続人は長男Bと二男Cだったとします。 二男CはAさんと同居してAさんの介護をしていたとします。 長男Bは、Aさんとは同居しておらず、住んでいる場所も遠いためAさ... -
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銀行に相続人全員の印鑑証明書を要求されないように遺言書を作る
遺言書があっても相続人全員の印鑑証明書を要求する金融機関がある 特定の相続人が銀行の預貯金を相続する旨の遺言書があっても、金融機関(の担当者)によっては相続人全員の印鑑証明書と実印を要求する所があります。 法律上は遺言書によって、その相続... -
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財産をあげる人が遺言者より先に亡くなったときは代襲相続されない
遺言書で財産をあげるとした人が遺言者より先に亡くなったとき 遺言者Aさんが、長男Bさんに不動産を相続させようとして次のような遺言書を作ったとします。 それでは、Aさんが亡くなる前にBさんが死亡した場合、不動産はBさんの子であるCさん(Aさ... -
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3ヵ月以上経過してしまった相続放棄は受理されるか?
相続開始後3ヵ月を経過してから借金の請求がきた 相続の放棄は、相続の開始を知ったときから3ヶ月以内に家庭裁判所に相続放棄の申述をしなければなりません。 それでは、亡くなった人(被相続人)に全く相続財産がないと思って相続放棄をしなかったが、... -
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内縁の妻は遺産を相続できない
内縁の妻BさんはAさんの遺産を相続できるか? Aさんは前妻と離婚しており、現在は内縁の妻Bさんと同居しています。 Aさんには前妻との間の子であるCさんがいます。 Aさんは家を持っており、この家にAさんとBさんとで住んでいます。 Aさんが亡く... -
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孫に遺産を相続させたい
Aさんの質問 Aさんには長男(Bさん)と二男がいます。 長男Bさんには、子Cさん(Aさんの孫)がいます。 Aさんは、孫のCさんにも遺産を相続させたいと考えています。 Aさんは、Cさんに遺産を相続させることができるでしょうか? 代襲相続人でなけ...
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