行方不明の人、連絡が取れない人がいる場合の相続手続 不動産や預貯金などの相続手続をする場合、遺言書がなければ、相続人全員の署名捺印(実印)が必要となってきます。 財産の分け方を話し合って、遺産分割協議書を作成し、これに相 […]
「遺言」の記事一覧(5 / 7ページ目)
埼玉県小川町の遺言書作成のお客様 「費用が提示されている!」
埼玉県 小川町の遺言書作成のお客様 埼玉東松山の相続サポート・司法書士柴崎からのコメント 公正証書遺言の作成サポートをご依頼頂きましてありがとうございました。 お客様に手続が分かりやすいように、当事務所のホームページでは […]
北本市の遺言書作成のお客様 「費用が定額制でわかり易い!」
埼玉県 北本市の遺言書作成のお客様 埼玉東松山の相続サポート・司法書士柴崎からのコメント 公正証書遺言の作成サポートをご依頼頂きましてありがとうございました。 当事務所は、遺言書作成サポートの費用を定額で行っており、証人 […]
同居して介護してくれた子どもに財産を多く相続させるには
介護してくれた子どもに多くの遺産を渡せるか? Aさんは妻に先立たれ、現在の推定相続人は長男Bと二男Cだったとします。 二男CはAさんと同居してAさんの介護をしていたとします。 長男Bは、Aさんとは同居しておらず、住んでい […]
広報ひがしまつやまにインタビュー記事が載りました
「広報ひがしまつやま」のPDF記事を見る 「広報ひがしまつやま」2015年8月号に、司法書士柴崎智哉のインタビュー記事が載りました。 同号は、終活に関する特集を行っており、「遺言と相続」のことについてお話をしました。 お […]
銀行に相続人全員の印鑑証明書を要求されないように遺言書を作る
遺言書があっても相続人全員の印鑑証明書を要求する金融機関がある 特定の相続人が銀行の預貯金を相続する旨の遺言書があっても、金融機関(の担当者)によっては相続人全員の印鑑証明書と実印を要求する所があります。 法律上は遺言書 […]
財産をあげる人が遺言者より先に亡くなったときは代襲相続されない
遺言書で財産をあげるとした人が遺言者より先に亡くなったとき 遺言者Aさんが、長男Bさんに不動産を相続させようとして次のような遺言書を作ったとします。 それでは、Aさんが亡くなる前にBさんが死亡した場合、不動産はBさんの子 […]
終活って何をする?司法書士からのアドバイス
終活とは? 終活とは、「人生の終わりのための活動」の略です。 生前にお墓や葬儀の準備をしたり、不要な物を整理・処分したり、医療・介護について備えたり、財産の相続を円滑に行えるように準備したりする活動などが挙げられます。 […]
生命保険金は特別受益として遺留分算定の基礎となるか?
生命保険金は遺産分割の対象となるか? 亡くなった方(被相続人)が生前に契約していた生命保険について、共同相続人の一人を生命保険金の受取人と指定した場合、相続手続はどうなるでしょうか? この場合、生命保険金請求権は、保険金 […]
三菱東京UFJ銀行の預金口座の相続手続をする
遺言執行者の復代理人として手続 公正証書遺言において、親族が遺言執行者に指定されている場合でも、遺言書の中で遺言執行の復任を許可してあれば司法書士に銀行口座の相続手続を委任できます。 親族の遺言執行者から、遺言執行を委任 […]