司法書士河合保弘先生の著書。

老後や相続時の財産管理の方法が一般向けに分かりやすく紹介されています。

判断能力があるときに財産管理を頼む任意代理契約、判断能力が無くなったときに備える任意後見契約、相続後の財産分配を指定する遺言書、財産管理の大部分をまかなえる家族信託などが解説されています。

認知症や相続に事前に備えなかったために、後々、ご家族が大変な目にあうことがあります。

しっかりとした知識を身につけ、ご家族が困らないように準備をしておきましょう。



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