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2017年2月11日(土)、東松山市民文化センターにて「アパート経営者の相続・認知症対策に家族信託を活用するセミナー」を開催しました。


今回は、アパート経営者が認知症になったり、相続で困ることをあげて、後見制度や遺言で解決しようとしても制限が出てきてしまうことをお話しました。

また、家族信託を活用することによって、後見制度や通常の遺言では不可能であったことができるようになることもお知らせしました。


参加者の声

大変勉強になりました。
今後、家族で話し合い、このスキームを活用したいと思います。

わかり易い説明で良かったです。
非常に役に立ちました。

分かりやすく内容も整理されており、短時間で多くの知識が得られました。
有難うございました。

成年後見制度と家族信託の違いがわかった。
事理の弁識能力があるうちに対策をしておくべきだとわかった。
信託法がまだ若く、判例も少なく、扱う事務所も少なく大変勉強になった。
高齢化社会(社会保障)と相続人には深刻な問題で民法や信託法等及び社会保障制度を知らないと対応できない。
対応できないと悪意の住宅メーカー当のえじきになってしまう。


家族信託セミナー開催予定